「携帯電話番号を持っていればサービスが利用できる」という点は運用する上で非常に助かっています。
マグチグループの長谷川勝彦様と山本真稔様に「安否確認プライム」の導入に至った経緯や、サービスを利用して良かったところなどのお話をお伺いしました。
| 社名 | 株式会社間口 |
|---|---|
| 事業内容 |
港湾運送事業 物流事業 倉庫業 一般貨物自動車運送事業 貨物利用運送事業 貨物軽自動車運送事業 産業廃棄物収集運搬業 など |
| Webサイト | https://www.maguchi.co.jp/ |
| 導入の決め手 |
|
BCPについて検討し始めたきっかけと「安否確認プライム」導入前の課題についてお聞かせください
以前より災害対策本部は組織化されていましたが、BCPの重要性を社内で議論し始めたのは東日本大震災が発生してからです。
ただし、グループの規模が大きいことから具体的な計画は立案できておらず、現在も段階的に取り組んでいる状況です。
安否確認プライムの導入前もシステム導入を検討しましたが、当時はコスト面や機能面でいくつか問題があったことから見送っていました。
ところが2020年の「新型コロナウイルス感染症」の流行、災害と感染はちょっと別ではあるんですが、やはり「これは必要だな」となりまして、そうして色々なサービスを検討していく中で2024年1月の能登半島地震が発生したことで、システム導入の必要性が明確化されたことにより「安否確認プライム」の導入に至りました。
安否確認プライム導入の決め手となったものは何でしょうか?
導入の決め手となったのはショートメール(SMS)を使って安否確認が実施できる点です。
様々な年齢層の従業員が働いているのでスマホを持っていない高齢の方も多く、ガラケーでも携帯電話を持っていればサービスが利用できるという部分は運用する上で非常に助かっています。
たとえば他社さんのサービスですと、スマホにアプリをインストールしてアカウントを作ってからログインが必要です。 高齢の方もたくさん働いている中でIDとパスワードを発行しても、ログインまで辿り着くのは難しいと思います。パスワードを忘れてしまう方も多いですし、パスワードの文字数にも何文字以上とか制限もあって複雑で、結構みなさんログインする時に迷いますよね。そういった課題があったので「安否確認プライム」の携帯電話番号を持っていれば使える、ショートメッセージが送信できるという簡易さが、採用の一番大きな理由ですね。
また、近年は外国籍の方もたくさん勤務しており、10か国の言語に対応しているのは他社のシステムと比べても優位であると思っています。 携帯番号情報をメインにメールアドレス情報と併用して緊急時に備えておりますが、テストメールを送信した際のエラー項目も具体的な原因別に表示されますので、情報の修正もスムーズに行えます。
安否確認プライム導入によって得られた効果は?
社員一人ひとりの安全意識が以前より高まったと感じております。
管理者がリアルタイムで安否確認が出来るため、未回答者へのフォローがスムーズに行え、初動対応のスピードが大幅に向上しました。
安否確認プライムを使用した訓練はおこなっていますか?
全社員約10,000名を4つのグループに分けて、1グループにつき年2回のテストメール訓練を実施しています。 テストを実施して発見されるエラーや問題点を都度確認し、またそういうところを解消する取り組みをして、有事に備えた準備を継続して行っています。
訓練や地震時以外で、平時に安否確認プライムを利用されていますか?
現時点では、訓練のみの用途です。
訓練を繰り返し、更にシステム運用が浸透した際は、アンケート機能としての活用も検討したいと考えております。
安否確認プライムを使用してみての感想、特に「いいな」と感じる点は?
たくさんの外国語に対応している点は非常に満足しています。
テストを実施するにあたり、外国籍社員の利用率向上は課題として挙げていましたが、想定よりも利用率は高く、確実に効果があったと感じております。
また、日々システムをアップデートされているようなので、今後さらに痒いところに手が届くツールになっていくのかなと感じています。
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